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キングニュース

毎月発行の情報冊子「キングニュース」を掲載しています。今月のおすすめ商品、イチオシ商品、商売に役立つ情報など、お得な情報満載!



商売に役立つ情報満載
産直から見える “売り”のヒント
ブランド農産物でお客さんを呼び込む
【後編】統一ブランドで生産・流通・販売に活力
信州・松本市で県内有数の売上げを誇る直売所は、肥料会社との協力の下で、安曇野市の酪農家と連携して肥料を開発した。そして、生産者には廉価で肥料を支給し、栽培技術研修会なども開催している。この直売所に出荷する生産者の3分の1にあたる100軒がこの肥料を使用し、質の良い野菜・果物づくりに励んでいる。その結果、同地域で栽培可能な農産物がほとんど揃うようになった。それらに地域発の統一ブランド名を冠することができ、頑張れば頑張るほど知名度を広げることができ、生産農家のモチベーションが高まった。
メリットは生産だけでなく、当然、流通・販売の場面にも現れている。例えば、統一ブランドのシールが貼られることによって、消費者の購買意欲を引き出している。また、コスト面から農家単独では困難だった都市への商品流通も、直売所が中心になり品物をまとめることによって、その道を開くこともできた。
スーパーや量販店が直売事業に乗り出している今、単に「新鮮・安心・安い」だけでは通用しない。その状況を、この直売所は、高付加価値のブランド農産物の栽培で打開しようとしているのだ。


この店に学べ!
お客さんが野菜の不要な部分をカット
徹底的に顧客目線に立つ世界一のスーパー
売り場面積当たりの売上げ世界一を記録した、アイルランドのスーパーマーケット。成功の秘訣は、徹底した顧客目線だった。
たとえば、ニンジンの“へた”など、野菜の食べられない部分も店にとって商品の一部だが、お客さんにとっては無駄な部分。そこで、このスーパーでは野菜売場のディスプレイ棚にハサミを置いて、お客さんのいらない部分はカットできるようにした。もちろん、不要な部分は代金には反映されない。
また、レジの近くには子供がほしがるお菓子類は置いていない。店としてはレジ直前に買いカゴに入れられるお菓子は売上げとして無視できないが、お母さんにとっては“困ったサービス”。
だから、子供のおねだりを防ぐことも重要な顧客サービスと考えて、これもやめた。
そのスーパーの思いはお客さんに通じて、結果的に主婦の来店率を高めることにつながった。

 
ちょっと一杯の 心理に注目
「風呂あがりにちょっと一杯」
気軽に立ち寄れる、銭湯の立ち飲みバー

東京・吉祥寺の住宅街にある銭湯が、店の隣にあったコインランドリーを改装して、立ち飲みバーをオープンさせた。
店舗面積は3坪で、設計から電気工事まですべて吉祥寺の人たちが協力して完成させた。店内の塗装はオーナー自らが手作業で行い、地元の人たちの思い入れのある店となった。
ドリンクメニューは、生ビール(530円)、焼酎割り(400円~)、グラスワイン(380円~)で、フードメニューは生春巻き(450円)、台湾風豚足煮(480円)など小皿料理を取り揃えている。
風呂あがりに、帰宅途中にふらっと立ち寄って一杯飲める、隠れ家的な店として、地域住民の人気を集めそうだ。
また、この銭湯では、定休日にバンドが演奏するライブイベントが行われ、他では味わえない楽しい活動にも力を入れている。


 


努力と自身が生んだヒット商品
酪農家の主婦達がつくった
大人気のアイスクリーム

京都府京丹後市。駅からクルマで10分という、決して立地条件がいいとは言えないところに、このアイスクリーム店はある。しかし、そんな悪条件にかかわらず、全国各地からお客さんがやって来て、夏になると毎日行列ができるほどだ。
この店のアイスは、酪農家の主婦が、計画生産のために出荷できずに余っていた牛乳を何とか利用できないかとつくり出されたもので、酪農に携わる人の思いが込められている。
たとえば、普通のアイスクリームは食後に水を飲みたくなるものが多いが、それでは牛乳の美味しさがわからない。そこで、この店のものは牛乳の脂肪分を減らして、牛乳本来の清涼感とまろやかさを引き出し、濃厚でありながらさっぱりした食感を出すことに成功した。
さらに、地元特産のメロンや梨を使った季節限定商品をはじめ、様々なアイスが30種類以上もあってお客さんは飽きることがなく、リピーター客や通販で買い求める人も多い。
また、自信のある素材しか使っていないことを示すために、製造工程はすべてガラス張りになっている。
このような努力と自信が全国的な人気につながったのだろう。


 


以下の、年賀はがきに関する真偽を○×で答えてください。
年賀はがきを1月3日以降に投函した場合、消印が押される。
  年賀はがきは、未使用で販売期間内であれば、他の種類の年賀はがきと交換できる。
  ②の場合、手数料が1枚当たり10円必要である。
  余った年賀はがきを通常はがきと交換することができる。
  通常はがきや切手を年賀はがきと交換することができる。
  はがき4枚を田型に連印してあり、大量に印刷する場合に便利な四面連印刷はがきは、年賀はがきもある。
  差出人が指定した地域の全戸に配布するタウンメールサービスは、年賀はがきでは行われていない。

 
×(1月8日に差し出したものから)
 
  ×(手数料は無料)
  ○(1枚5円の手数料が必要)
  ×(通常はがき・切手から年賀はがきへの交換はできない)
 
  ×(平成19年から年賀タウンメールが始まり、差出人が指定した地域の全世帯に元日配布が可能になった)

 



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