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キングニュース

毎月発行の情報冊子「キングニュース」を掲載しています。今月のおすすめ商品、イチオシ商品、商売に役立つ情報など、お得な情報満載!



キングニュース2010年9月号

商売に役立つ情報満載
産直から見える “売り”のヒント
生産者が教える美味しい食べ方でお客さんを固定ファンに変える
長野県上田市、市街から少し離れた田園地帯に建つ直売所は県内で特にめざましい発展を見せている繁盛店だ。
その発展の秘訣の一つは、農家からの情報発信を重視すること。中でも冬場に行なわれる「クッキングサービス」が毎年好評を博している。
これは、生産者自らが、出荷する農作物を素材にして「私はこうやって食べている」という手造り料理を振舞うイベント。生産者ならではの「おいしく食べるコツ」を聞くため、若い女性を中心に反響が大きい。
また、地元の“食”を介して、素材である農作物を作る農家と消費者とが直接相対し、相互の情報や感想・意見を交流し合う光景もしばしば見られる。
他では知ることができない情報、食べられない料理を味わえるとあって、毎年、「クッキングサービス」の人気は絶大で、会場の文化会館に入りきれないほど人々が殺到するようになり、現在ではやむなく希望者の中から招待する形にしなければならないほどである。
こうした客と向き合う真摯な取り組みが固定ファンを増やしているのだ。


この店に学べ!
ホテルの部屋で楽しむ女性だけのゆっくり飲み会
職場や友人同士の飲み会もいいが、女性同士でゆっくり飲みたいという声も多い。しかし、居酒屋やバーでは時間が限られているし、周りの目もある。そこで、広島のホテルでは、女性限定の飲み会宿泊プランを期間限定で始めた。
このプランは3~4名で、スイートルームに次ぐ広さのラグジュアリーファミリールームを使用し、料金は1室2万円。市街地や海を一望できる部屋で、時間を気にせず心行くまで話に花が咲きそうだ。
特典として、洋酒メーカーとタイアップして用意したチューハイ4本、ワイン1本、ビール2缶を集めた「女子飲みセット」がつく。
さらに、ホテル内のフィットネスジムとボーリング場を無料で利用でき、展望露天温泉も何度でも入り放題だ。また、スパの利用料とランチが10%Offになる。
チェックアウトは午後12時までなので、夜遅くまでおしゃべりして、翌日はゆっくり起きてランチを楽しむことも可能だ。
休前日は利用できないが、金曜の夜には予約が取りにくいほどの人気だという。
 


 


量り売りでゴミを減らす! 顧客の細かい要望に応える住宅地の酒屋

愛知県の郊外、住宅地にある個人経営の酒屋は、大型ディスカウントショップに比べて価格を安くできないが、その分、品揃えで勝負している。
日本酒と焼酎を全国の酒蔵から取り寄せ、通の人が好みそうなものを揃えている。県内ではこの店でしか入手できない日本酒もある。
ビール・発泡酒は1本ずつの販売が主で、コンビニより安い値段だ。しかも、メーカーが売り出し中の新商品ではなく、お客さんに人気の定番商品、店主が自信をもって勧めるものを置いている。
さらに5年ほど前からは、日本酒と焼酎の量り売りをはじめた。必要な分だけ買うことができて、ビンやペットボトルのゴミが出ないため、エコを気にする顧客に好評で、ウイスキーの量り売りも追加するようになった。
個人商店ならではの細かいサービスが功を奏して、毎日夕方になると、仕事帰りに立ち寄る人が絶えない。


 


DMの反応を高める方法
決め手はパーソナリゼーション

ダイレクトメールのレスポンス率を上げるには、ターゲットとの合致、情報の関連性、デザイン、体裁などいろいろな要素が挙げられるが、最近特に「パーソナリゼーション」と「タイミング」が注目されている。
英国のマーケティング会社が、ダイレクトマーケティングを行っている企業を対象に、レスポンス率が高まるポイントをアンケート調査したところ、「受け取るタイミング」が70%、以下、「パーソナリゼーション」32%、「デザイン」 31%、「体裁」 24%などの回答が上位を占めたという(複数回答)。
アンケートで最も多かった「受け取るタイミング」とは、販促情報を受け取る人がいつ、どのような状況でそれを受け取ると興味が生まれ、関心が高まるかということ。たとえば家族構成や勤務先が変った夫婦は、住宅に対する関心が高まっている。
最近パーソナリゼーションに対する企業の関心は高まっているが、受け取るタイミングに対する配慮は不十分であり、「タイミング=生活の変化」に対する関心が今後高まっていくものと思われる。
また、パーソナリゼーションという点では、E-mail のレスポンス率を上げるために英国の大手小売業者は、まずSNS(ソーシャルネットワークサービス)などを活用して、友人から友人へと口コミマーケティングを行ってから、冒頭の挨拶文を相手に合わせてパーソナライズしたメールを送信している。
さらに、メールではあるがデザインの面も重視して、読みやすさはもちろん、テキストと画像のバランスにも気を遣っている。


 


以下の、年賀タウンメールに関する真偽を○×で答えてください。
年賀タウンメールは、指定された地域に元日に年賀状の配達のある世帯全てに年賀状を配達するサービスである。
  配達日は三賀日の中から選べる。
  引き受けは配達対象となる地域区分店や集配事業所で受け付ける。
  引受期間は、年賀状の受付期間前、12月1日から12月15日まで。
  通常のタウンメールと同様に、宛名面には「配達地域指定」および「○○地域にお住まいの皆様へ」等の表示が必要である。
  私製の年賀状でもこのサービスを利用できる。

 
  ×(配達日は元日)
 
  ×(12月15日~12月24日)
 
  ×(使用できるのは日本郵便製の年賀はがき)

 



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